
駅周辺には、こぢんまりとした商店街があり下町情緒あふれるが、老舗だけでなくお洒落なカフェやインテリアショップまでも建ち並び、温故知新を感じさせる街。
商店街を抜けると環境のよい住宅地が広がっていて、ダイエーや教会などがある。
また、ボート遊びや動物とじかに触れ合える碑文谷公園があり、小さな子どもからお年寄りまで楽しむことができる。
駅名である学芸大学は数十年前に小金井市に移転していて、跡地は学芸大学付属高校になっている。
白い壁に青い屋根。地上36mの高い鐘塔をいただくサレジオ教会は、中世欧州の香りに満ちた美しさで知られる。
昭和29年イタリアのカトリック教団の手で、この地に完成。
中の大聖堂は厳かな雰囲気に満ちている。イタリア産大理石で美しく装飾された祭壇と色鮮やかなステンドグラス。
パイプオルガンの調べが、ほの暗い堂内に静かに流れる。大聖堂の壁に「江戸のサンタ・マリア」と呼ばれる1枚の聖母絵がかかる。
江戸中期、鎖国の日本に入国して捕らえられ、江戸で殉教したイタリア人神父が所持していた銅板画の複製で、キリシタン受難の歴史をいまに伝える。(教会前に設置された説明文より)
東京都目黒区碑文谷1-26-24

複合施設「Liveon HIMONYA(リヴォン・ヒモンヤ)」内の一階には、2008年4月29日にオープンしたダイニングカフェ「碑文谷テラス」がある。
1・2階の店舗3戸と3~5階の賃貸住宅7戸で構成される。
施設1階部分に展開する同店の店舗面積は約40坪。
犬同伴可能のテラス席=12席、店内ダイニング=52席の計64席。教会が臨める前面ガラス張りの吹き抜け構造で、店内は南仏をイメージした作り。
東京都目黒区碑文谷3-1-1

学芸大学駅から徒歩4分の場所にある「鶴乃湯」は、昔ながらの銭湯で、地元の方たちに親しまれ人気がある。
おしゃれなショップやカフェが立ち並びながらも、下町情緒を残す碑文谷の地ならではこその風情。
高級住宅街の表情だけでなく、こういった、庶民的でどこか懐かしい雰囲気も健在なのだ。
東京都目黒区碑文谷6-1-2

学芸大学駅から徒歩10分、「ダイエー碑文谷店」は目黒通り沿いにあり、賑わいを見せている。
実はこの碑文谷店、ダイエー全店の中でも極めて高収益を誇る店舗の一つなのだ。
CM撮影や、ダイエーの決算報告のニュース映像などに、碑文谷店が使われたりもする。
周辺地域の、住宅街としての充実ぶりがうかがえる。
店舗の構造は、本館7階建て、フードコート、別館2階建て、駐車場(648台分)となっている。
東京都目黒区碑文谷4-1-1
